呼吸法と長さの選び方
呼吸法のリストにある印の意味、長さのスライダーに表示される光る帯の意味、カパラバティで長さの代わりに選ぶラウンド数。
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はじめるを押すと開くリストは、でたらめに並んでいるわけではありません。どの印にも意味があります。
カードの印
「あなたへのおすすめ」と回る光。 リストのいちばん上のカードです。目的、時間帯、最近のセッション、今日すでにしたことをもとに選ばれます。開くたびに同じとは限りません。
「プログラム」とアンバーの光。 進行中のプログラムがあり、その日のセッションをまだしていなければ、プログラムの呼吸法がいちばん上に来て、別の色で示されます。
黄色または赤の色合い。 その呼吸法に注意があります。黄色はたいてい時間帯に関するもの(「夜には向いていません」)、赤は健康についてのメモや年齢に関するものです。呼吸法が隠されることはなく、印が付くだけです。
注意のある呼吸法はおすすめされず、「あなたへのおすすめ」や「おすすめ」のバッジは付きません。それでも選ぶことはでき、注意はカードに表示されたままです。夜は、エナジー呼吸も右鼻呼吸も黄色の色合いで表示されます。
南京錠と「0/4」のような数字。 その呼吸法はまだロックが解除されていません。タップすると、何が必要か、いちばん早い方法は何かが表示されます。
薄く表示されたカード。 シンプル表示になっていて、その呼吸法はおすすめされていないという意味です。
閉じたカードには、その呼吸法が何のためのものかが短く書かれています。カードをタップすると、もう少し詳しい説明に変わり、その下に長さを選ぶ欄が開きます。
長さのスライダー
スライダーの上の光る帯は、おすすめの範囲です。経験、最近のセッションのスコア、その呼吸法を最後まで終えた割合、時間帯、連続記録をもとに決まります。
帯の中に収める必要はありません。これはおすすめであって、ルールではありません。
スライダーが帯の中にあるときは、カードの上におすすめの長さのバッジが表示されます。
その下には、あらかじめ用意されたボタンが4つあります。どこまで長くできるかは呼吸法によって異なります。コヒーレント呼吸は20分。深くゆっくり呼吸、ロング呼気、海の呼吸、口すぼめ呼吸、片鼻交互呼吸は15分。ボックス呼吸、トライアングル呼吸、ハミング呼吸、クーリング呼吸、左鼻呼吸、そしてプログラムがあるため生理的ため息は10分。4-7-8呼吸法と右鼻呼吸は5分。エナジー呼吸の上限は1分です。
スライダーを範囲の外からおすすめの範囲に入れると、範囲の端にぴたりと止まり、独特の振動が返ってきます。範囲の中では自由に動きます。
10分より長く選べる呼吸法では、レールの10分から先が少し違う色になっています。そこが長いセッションのゾーンです。境目をどちらの向きに越えるときも、スライダーが少し抵抗し、軽く振動します。
おすすめの範囲が10分を超えるのは、その呼吸法で長いセッションを良いリズムで終えられるようになってからです。
アドバンス表示では、スライダーの下に、範囲がなぜそこにあるのかも表示されます。
プログラムが長さを決める場合
進行中のプログラムの呼吸法を選ぶと、長さは固定されます。プログラムの1日の長さが使われ、スライダーの下にそのことを伝える一行が表示されます。
プログラムの画面にある今日のセッションを行うボタンから始めると、長さを選ぶ欄は表示されず、そのままセッションに進みます。
カパラバティでは長さの代わりにラウンド
この呼吸法では、長さではなくラウンドを選びます。1ラウンドは、25回のすばやい呼吸と、そのあとの30秒ほどのふつうの呼吸の休憩です。
用意されたボタンは1、2、3、5ラウンドです。バーをスライドすれば4ラウンドも選べます。
健康についてのメモがある場合、または年齢が65歳を超えているか13歳未満の場合は、上限が3ラウンドになり、その理由がラウンドを選ぶ欄の下に表示されます。
この呼吸法の最初のセッションは、どの場合も1ラウンド、20回の呼吸で、ゆっくりめに行います。
自分のペース
コヒーレント呼吸を選ぶと、その下に一行が表示されます。自分の共鳴ペースを測って、それに合わせてコヒーレント呼吸を行えます。測ったあとは、5.5秒の代わりに自分で見つけた値が使われます。
クイックスタート
選択画面を通らずに、そのときおすすめの呼吸法と長さで、そのままセッションに入ります。進行中のプログラムがあり、今日のセッションをまだしていなければ、プログラムの呼吸法と長さになります。カウントダウンの前に、何が始まるのかが画面に表示されます。
クイックスタートで始まるセッションは最長10分です。それより長くしたいときは、選択画面で自分で選びます。
クイックスタートにはいくつかの方法があります:
- ホーム画面の「はじめる」を長押しする。 1秒後にセッションが始まります。
- 設定 → クイックスタート → スマートフォンでは常に使う。 オンにすると、ホーム画面の円に「クイックスタート」と表示され、タップするたびにクイックスタートします。呼吸法を自分で選びたいときは円を長押しすると、選択画面が開きます。
- アプリのアイコン。 ホーム画面でSoluklanのアイコンを長押しし、メニューからクイックスタートを選びます。同じメニューの呼吸法を選ぶで選択画面が、プログラムを設定でプログラムの画面が開きます。進行中のプログラムがあれば、そのカードが直接表示されます。
- Siri。 「Soluklanで呼吸セッションを開始」と話しかけます。
- コントロールセンター、ロック画面、アクションボタン。 iOS 18以降では、Soluklanのクイックスタートボタンをコントロールセンターやロック画面に追加したり、アクションボタンのあるiPhoneならそこに割り当てたりできます。
- 折りたたみ式iPhoneの外側の画面。 閉じているときは、ホーム画面の円がいつでもクイックスタートします。
- Apple Watch。 同じセクションのApple Watchでは常に使うをオンにすると、Apple Watchの「はじめる」もクイックスタートになります。そのときにApple Watchが接続されている必要はなく、ペアリングしたApple WatchにSoluklanが入っていれば十分です。詳しくはApple WatchでSoluklanの記事をご覧ください。
シンプル表示にすると、スマートフォンとApple Watchでクイックスタートが自動でオンになります。
おすすめにこだわらない
ここまでのことは、すべておすすめです。ほかの呼吸法をしたい気分ならそれを選び、長さを帯の外にしてもかまいません。ロックされていない呼吸法なら、いつでもどれでもできます。アプリは選んだものを記録して、次からのおすすめをそれに合わせて調整します。