呼吸の基本
呼吸エクササイズを始めたばかりの人のための、レッスンごとに進むプログラム。毎日短いレッスンと数分のセッション、そしてひとつのスキル。
約5分で読めます
「呼吸の基本」は、アプリの落ち着いた呼吸法を順番に紹介していく学びの道のりです。毎日、短いレッスンと数分のセッションがあります。各レッスンのスキルはひとつだけ。リズムを保つこと、長くなめらかな吐く息、またはきれいな息止めです。
長さ
プログラムは10、14、21レッスンのいずれかです。アプリは、はじめのチェックで答えた経験に合わせてひとつをすすめます。一度もやったことがなければいちばん長いもの、何回か試したことがあれば中くらいのもの、いくつかの呼吸法を知っていればいちばん短いもの。設定のときには好きなものを選べます。長い道のりでは、基本のスキルにより多くの日をかけます。
セッションのおすすめの長さは3〜5分です。
1日の流れ
セッションの前に、短いレッスンのページがその日の呼吸法とスキルを説明します。それからセッションが始まります。セッションが終わると、その日のスキルが身についたかどうかがわかります。
- 身についていれば、翌日は新しい呼吸法に進みます。
- 身についていなければ、翌日は同じレッスンをもう一度行います。
- 同じレッスンが続けて難しく感じられると、次の挑戦では少しやさしくなります。レッスンをクリアすると、やさしくした分は元に戻ります。
セッションをマイクなしで行うとスキルは測定できないので、レッスンを終えれば十分です。
レッスンの内容
道のりは、息止めのないゆっくりしたコヒーレント呼吸から始まります。リズムが落ち着くにつれてペースはゆっくりになり、吐く息が長くなります。次に生理的ため息と、トライアングル呼吸やボックス呼吸のような息止めのある呼吸法、それから吐く息や音を使う呼吸法が続きます。口すぼめ呼吸、海の呼吸、長い道のりではハミング呼吸も。
道のりの中ほどには、ふり返りの日があります。それまでの呼吸法から、いちばん楽にできたものを選んでもう一度行います。終わりに近づくと、自分のペースを見つけるための短い測定があります。最後のレッスンは自分の呼吸法です。これまでのレッスンでいちばんリズムを保てた呼吸法か、ふり返りの日に選んだ呼吸法です。
プログラムの呼吸法は、すべて落ち着いた呼吸法です。
呼吸法は順番が来るとロック解除
プログラムはいつでも設定できます。あるレッスンの呼吸法がまだロックされていても、そのレッスンの日が来るとロックが解除され、プログラムが終わったあとも使えるままです。
日を逃したら
ある日セッションをしなくても、レッスンは飛ばされず、止まったところから続けます。続けて逃した日数が設定のときに選んだ上限を超えると、ほかのプログラムと同じようにプログラムは終了します。
プログラムマップでは、日がレッスンとして表示されます。各レッスンを何回挑戦したか、やさしくなったかどうかもそこにあります。
終わったら
最後のレッスンのあと、自分の呼吸法と、次のステップとしておすすめのプログラムが表示されます。
向いている人
呼吸エクササイズをまったく始めたことがない人や、何回か試したことがある人に。はじめのチェックでそう答えていれば、このプログラムがすすめられることがあります。経験があればプログラムはリストの最後にありますが、それでも設定したければできます。
プログラムの設定方法と、終わったら何が表示されるかは、プログラムの設定と続け方の記事にあります。
何にもとづいているか
「呼吸の基本」は、ひとつの研究から来ているものではありません。アプリ自身の呼吸法で組み立てた学びの道のりです。各レッスンの呼吸法が何にもとづいているかは、その呼吸法の記事で説明しています。