Soluklan

使い方

セッション画面にあるもの

円、フェーズの表示、音の波形、セッション中に出る短いメモ、マイクの警告、一時停止メニュー。セッション中に目にするすべてのものの役割。

約7分で読めます

セッション画面はシンプルに見えますが、そこにある部品のひとつひとつに役割があります。

カウントダウンと周囲の音の測定

セッションが始まる前に、3秒のカウントダウンがあります。そのすぐあとに「周囲の音を測定中…」と表示されます。

このあいだ、アプリは部屋の静けさを測っています。話したり、動いたり、デバイスを置き直したりしないでください。

クイックスタートで開いた場合は、カウントダウンの前に、どの呼吸法を何分行うかが短く表示されます。

iPadでは、セッション画面は横向きでも使えます。マイクは上の縁にあるので、デバイスの上の縁を自分のほうに向けると、測定がはっきりよくなります(タブレットでSoluklan)。

円

画面の中央にある円が、呼吸法のリズムを表しています。

大きくなるときに吸って。小さくなるときに吐いて。止まっているときは止めて。

円の中には、何をすればいいか、どこから吸ってどこから吐くか、そのフェーズが残り何秒かが表示されます。片方の鼻の穴を使う呼吸法では、どちらの鼻から吸うかもここに表示されます。

秒数を自分で数える必要はありません。呼吸を円の動きに合わせましょう。

音の波形

円の下には、リアルタイムの波形があります。マイクがその瞬間に聞き取っている音を表示しています。

息を吐いたときに動いていれば、聞き取れているということです。まったく動かなければ、デバイスを近づけてください。息を吐いていないときもずっと動いているなら、周囲がうるさいということです。

横の文字は検知の状態を表します。「吐く息を検知」、「吸う息を検知」、「聞いています…」。

セッション中に出る短いメモ

円の下に、時々ひとつの文が現れ、数秒後に消えます。これらはセッションが終わる前に直せることです。

  • 「少し遅めでした。円が縮むときに吐いて。」 — 吐く息が円より遅れて始まっています。早く吐いたときは「少し早めでした。円を待って。」と表示されます。
  • 「吐く息が短めでした。円が縮み終わるまで吐き続けて。」
  • 「息が聞き取りにくいです。」、または逆に「息がとても強く届いています。」 前者はデバイスを近づけるように、後者は離すように伝えています。
  • 「この吐く息では音が届きませんでした。」 — そのサイクルの吐く息が聞き取れませんでした。
  • 「息止めの間に息がもれました。」 — 息止めのある呼吸法でだけ表示されます。
  • ハミング呼吸では、ハミングが聞こえなかった場合に別のメモが表示されます。

うまくいっているサイクルでは、ほめる言葉も表示されます。「ぴったりのタイミング。」、「リズムはばっちり、その調子。」 これらは、きちんとした吐く息が何回か続いたあとに表示されます。

メモはセッションのじゃまにならないよう、たまにしか表示されません。短いセッションなら1〜2回です。「聞き取れない」というメモが出た場合、その吐く息はレポートでも聞き取れなかったものとして表示されます。同じメモが何回か出た場合は、レポートの下のおすすめにも表示されます。

心拍数

Apple Watchと一緒にセッションを行っていて、表示がアドバンスの場合は、セッション画面に心拍数も表示されます。横のハートは、その時点の心拍数の速さで脈打ちます。

マイクの警告

音がうまく拾えないときは、短いメモだけでは足りません。セッションが止まり、下からカードが開きます。カードは3つの場合に表示されます。

息が聞こえません。 吐く息が何回か続けて聞き取れませんでした。

周囲がうるさすぎます。 周囲の音が、測定が難しくなるほど大きくなっています。

近すぎます。 吐く息の音がとても強く、デバイスが顔に近すぎるか、吐くのではなく息を吹きかけています。

カードには何をすればいいかが書かれています。デバイスを直してサイクルをやり直すを押すと、セッションは今いるサイクルの最初から続きます。同じセッションでカードがもう一度表示されると、マイクなしで続けるの選択肢も現れます。シンプルの表示ではこのカードは表示されず、短いメモだけが表示されます。

振動と音

フェーズが変わると、短い振動があります。吸う息が始まったことや、吐く息に移ったことが、画面を見なくてもわかります。目を閉じてセッションを行いたい人にとっては、これがいちばんの手がかりです。

フェーズの切り替わりでは短い音も鳴り、3-2-1のカウントダウンも音で流れます。呼吸とカウントダウンの音がオンのときは、設定にセッションの音の行が表示され、そこでテーマを選べます。禅、ボウル、水、カリンバ、オルゴールなどです。振動も音も設定でオフにできます。セッションのリズム振動と呼吸とカウントダウンの音です。

長いセッションでは、時々サイクルの始めに、テーマのやわらかい合間の音と軽い振動があります。時間がどれくらいたったかが、時計を見なくてもわかります。音と振動の設定に従います。

一時停止メニュー

画面の一時停止ボタンを押すと、セッションが止まってメニューが開きます。中央のリングには、セッションの何パーセントを終えたか、何サイクル目か、終えた時間と合計時間が表示されます。このセッションでよくくり返されているミスがあれば、いちばん上にそれも表示されます。

  • サイクルをやり直す — 今いるサイクルを最初からやり直します。
  • セッションをやり直す — セッションをいちばん最初から始めます。
  • セッションを終了 — セッションを終えてレポートに進みます。

メニューを下にスワイプして閉じると、セッションは今いるサイクルの最初から、短いカウントダウンのあとに続きます。

一時停止した場合は、レポートにそれについてのメモが表示されます。

ロック画面とDynamic Island

セッション中は、ロック画面とDynamic Islandにライブアクティビティが表示されます。呼吸法、サイクル、残り時間です。

セッション中にアプリを離れたり、画面をロックしたり、電話がかかってきたりすると、セッションは一時停止します。そのときライブアクティビティには「一時停止中」と表示されます。アプリに戻ると、一時停止メニューが開いた状態で待っています。

マイクなしのセッション

設定でマイクがオフになっている場合や、チュートリアルの練習ステップでマイクなしで続けるを選んだ場合でも、円、振動、タイマーはそのまま動きます。音の波形とスコアだけがありません。

セッションの途中で切り替えることもできます。同じセッションでマイクの警告がもう一度表示されると、マイクなしで続けるボタンが現れます。セッションは今いるサイクルの最初から続きます。そのセッションはスコアが付きませんが、連続記録にはカウントされます。

省電力

長いセッションやバッテリー残量が減ってきたときは、アプリが省電力に切り替わることがあります。省電力中は円のまわりのきらめきがなくなり、円の描画が少し間引かれ、部屋の音を測り直す間隔も長くなります。呼吸の聞き取り、スコア、振動と音はそのまま続き、画面も暗くなりません。

バッテリー残量が少ないときは、セッション前の最後の画面に省電力のスイッチが表示されます。シンプルの表示ではスイッチはなく、省電力が自動的にオンになります。セッション中にバッテリーが減ったりデバイスが熱くなったりすると、省電力が知らせずにオンになり、デバイスを充電するとオフになります。デバイス自体の低電力モードがオンなら、省電力もオンです。設定のバッテリーセクションで、省電力をすべてのセッションでオンにしておくこともできます。アドバンスの表示では、レポートのバッテリーセクションに、セッションでバッテリーをどれくらい使ったか、省電力がいつオンになったかが表示されます。

セッションを途中でやめる

セッションを終える前に、一時停止メニューのパーセントのリングを見てください。セッションがカウントされるのに必要な部分が、リングでうっすら色付きになっています。その部分を超えていれば、セッションは連続記録とプログラムにカウントされ、レポートが表示されて、どれだけ行ったかが書かれます。超えていなければセッションは保存されず、そのままホーム画面に戻ります。

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