習慣をつくる:最初の30日
アプリを1週間使ってやめるか、30日続けるか。その差はどこで生まれるのか。週ごとに分けたプランです。
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呼吸エクササイズでいちばん難しいのは、呼吸法を覚えることではなく、続けることです。連続記録、マイルストーン、プログラム、リマインダーといったアプリの道具は、まさにそのためにあります。使い方を週ごとに分けてみましょう。
1週目:ひとつの呼吸法を知る
今週の目標は覚えることで、よいスコアをとることではありません。
はじめのチェックですすめられた呼吸法を選び、1週間それを続けます。チュートリアルは最初から最後まで読み、チュートリアルの実践サイクルは飛ばさないでください。
時間は短く、2分にします。毎日最後までやる2分は、1日だけやる10分よりずっと価値があります。
リマインダーは今日設定しましょう。後回しにすると、結局設定しないままになります。
今週の目安: 7日のうち少なくとも5日はセッションをすること。
2週目:測定値を読み始める
呼吸法が身についてきたら、レポートを見始めます。詳しく見るを開き、どの項目が低いかを確かめます。
多くの人が最初によくなるのはリズム一致です。円が小さくなり始める瞬間を待つのに慣れるまで、数回のセッションがかかります。
時間を少し延ばします。スライダーの明るい帯は、すでに自分に合わせて動いているはずです。
今週の目安: 同じ呼吸法の平均スコアが前の週より上がること。週間まとめにそのまま表示されます。
3週目:2つ目の呼吸法を加える
これでひとつの呼吸法がわかりました。そのあいだに、2つ目の呼吸法のロックが解除されているかもしれません。まだなら、ロックされたカードをタップしてください。何が必要か、いちばんの近道はどれかが表示されます。
2つの呼吸法の間で迷わないように、ひとつは朝、もうひとつは夜に使いましょう。アプリも時間帯に合わせてすすめてくれます。
今週の目安: 2つの呼吸法でそれぞれ少なくとも3回のセッション。
4週目:プログラムを始める
今週がいちばん大事な一歩です。プロフィール → プログラムを開き、28日間のプログラムを始めます。
プログラムの違いはここにあります。連続記録が「今日何かしたか」を問うのに対して、プログラムは「同じことを同じ時間で何日続けているか」を問います。測定された効果は、後者から生まれています。
プログラムの期間中は、リマインダーがプログラムの何日目かを伝え、呼吸法のリストではその呼吸法がいちばん上に来ます。
今週の目安: プログラムの最初の7日間を休まずにやり終えること。
やり忘れた日
やり忘れる日は来ます。問題は忘れることではなく、忘れたあとにやめてしまうことです。
1日やり忘れたら、次の日に短いセッションで戻りましょう。連続記録はリセットされているかもしれませんが、最長の連続記録は残っています。
何日も続けてやり忘れ、プログラムの途中だった場合は、始めるときに選んだ「逃してもよい日数」を超えるとプログラムは終了します。終了したプログラムは履歴に移り、どこまで進んだかはそこに残ります。
1日やり忘れても気にしないでください。連続記録シールドがその日を守ります。連続記録がリセットされても、修復できます。
30日を終えたら
プログラムの終了画面には、何日、何回のセッション、何分行ったかが表示されます。プログラムの記録では、どの日をやり忘れたか、どの曜日が自分にとって難しいか、スコアが前半から後半でどう変わったかがわかります。
この記録は、次のプログラムのいちばんの手引きになります。「火曜日はいつも崩れる」とわかれば、火曜日に別のリマインダーを入れればいいのです。
続けるための本当のコツ
つらい日は時間を短くして、その日を休まないこと。 2分のセッションでもその日の分になり、連続記録を守り、プログラムのその日も完了します。
習慣を壊すのは、うまくいかなかったセッションではなく、まったくやらなかった1日です。