データの管理
何がどこに保存されているか、デバイス間で何が同期されるか、共有の選択肢、すべてを削除する方法。
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アプリが保存しているものがどこにあるのか、何を自分で管理できるのかをまとめます。
デバイスに保存されるデータ
セッションの概要(日付、呼吸法、長さ、スコア、レポート)、はじめのチェックの回答、設定、通知の設定はデバイスに保存されます。
iCloudがオンなら、セッション履歴は自分のiCloudアカウントで同期されます。つまり、別のデバイスでサインインしても履歴がそこにあります。この領域には、開発者である私たちはアクセスできません。Appleの基盤の上で、自分のアカウントの中に保存されています。
設定とはじめのチェックの回答も同じアカウントで同期されます。新しいデバイスでも、前のデバイスの状態がそのまま再現されます。
音声
音声は録音されません。 マイクはセッション中だけ動き、音声からはその瞬間の音量だけが計算されます。音声ファイルがディスクに書き込まれることはありません。
唯一の例外は、下で説明する音声サンプルの許可です。この許可をオンにしていなければ、どのセッションでも音声は録音されません。
ヘルスケアへのマインドフルネスの時間
iPhoneとiPad
設定 → Appleヘルスケアに、マインドフルネスの時間をヘルスケアに書き込むのスイッチがあります。オンにすると、数えられたセッションがすべて、マインドフルネスの時間としてヘルスケアAppに書き込まれます。書き込まれるのは開始時刻と終了時刻だけです。スイッチは最初はオフです。オンにすると、ヘルスケアはこの書き込みの許可だけを求めます。許可しなければ、スイッチはオフのままです。
このことは一度だけおたずねします。「記録しない」を選べば、二度とたずねません。
書き込まれるのは数えられたセッションだけで、Apple Watchだけで行ったセッションも含まれます。
書き込まれた時間はヘルスケアに残ります。「データを削除」ではそれらは消えません。消したい場合はヘルスケアAppから削除できます。
Android
アップデート済みのAndroid 14以降では、設定にマインドフルネスの時間をヘルスコネクトに記録のスイッチがあります。オンにすると、数えられたセッションがすべて、マインドフルネスの時間としてヘルスコネクトに書き込まれます。書き込まれるのは開始時刻と終了時刻だけです。スイッチは最初はオフです。オンにすると、この書き込みの許可だけが求められます。許可しなければ、スイッチはオフのままです。
このことは一度だけおたずねします。「記録しない」を選べば、二度とたずねません。
書き込まれるのは数えられたセッションだけです。書き込まれた時間はヘルスコネクトに残り、「データを削除」ではそれらは消えません。
任意の共有
設定 → プライバシーには、4つのスイッチがあります。どれも最初はオフで、どれにも「匿名」と付いていて、ひとつずつ確認されます。
匿名のセッション概要。 ランダムに作られたID、日付と時刻、呼吸法、長さ、スコア、完了したかどうか、マイクを使ったかどうか、アプリのバージョン、レポートの技術的な値。名前、メールアドレス、位置情報、デバイスID、健康についての回答が送られることは一切ありません。
匿名の音声サンプル。 1日に最大10回のセッションの音声が圧縮して送られます。目的は、呼吸の検出の正確さを測ることだけです。送ったファイルはデバイスから削除されます。このスイッチはセッション概要がオンのときだけオンにでき、13歳未満と答えた場合は表示されません。
匿名の利用状況。 どの画面に入ったか、そこにどれくらいいたか、どの機能が使われたかが、アプリを閉じるたびに集計ひとつにまとめて送られます。あわせて、連続記録や通知の状態、デバイスのモデル、アクセシビリティの設定、地域設定の国など、そのときのアプリの状態も届きます。全体は共有されたデータをどう扱っているかの記事にあります。入力した内容、身元、健康についての回答は送られません。最初のセッションのあとに出る共有の質問でも、別の選択肢として表示され、チェックは入っていません。
匿名の心拍数概要。 Apple Watchを使ったセッションだけが対象で、平均、開始時、終了時の心拍数です。このスイッチは、Apple WatchにSoluklanが入っているときだけ表示されます。
これらはどれも、いつでもオフにできます。セッション概要をオフにすると、ほかの3つもオフになります。音声の共有をオフにすると、送信待ちの音声ファイルも削除されます。
共有された記録が届くと、分布を確認し、しきい値を測定しています。
ときどき表示される質問
匿名のセッション概要をオンにしていると、セッションの最後にときどき短い質問が出ることがあります。10点満点で何点か、続いてもうひとつだけ質問があります。どちらもスキップでき、点数だけを送ることもできます。
点数といっしょに書いた文章も送られます。そのことを知ったうえで答えてください。入力欄には本人だとわかるようなことは書かないでください。何が送られるかの全リストは共有されたデータをどう扱っているかの記事にあります。
スキップするほど聞かれる頻度は減り、最後にはまったく聞かれなくなります。
プログラムを終えたときや途中でやめたときにも、一度だけ聞かれます。
すべてを削除する
プロフィールのいちばん下にデータを削除があります。確認すると、セッション履歴、連続記録、実績、マイルストーン、プログラム、心拍数の記録、はじめのチェックの回答が削除され、アプリははじめのチェックから始まります。通知の設定はそのまま残ります。
iCloudのコピーについては、AppleのiCloudの設定を使う必要があります。
以前に共有した匿名の記録を削除してほしい場合は、サポートの連絡先に連絡するだけで大丈夫です。
アプリを削除した場合
デバイス上のデータは削除されます。iCloudのコピーはAppleのルールに従ってしばらく残ります。アプリを入れ直せば、履歴が戻ってきます。